初めてのOEM★オリジナルシャンプー作成ガイド

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オリジナルなシャンプー作れるが高くつきます

 巷にはいろんなシャンプーがドラッグストアやスーパーなどでたくさん販売されています。
一方で理髪店や美容室などで使用するシャンプーはドラッグストアやスーパーで売られてるのとは違う商品を使用しています。
しかも理髪店や美容室を経営されてる人の中には、さらにこだわりを持ちたいという意向のためにオリジナルのシャンプーの開発製造販売を行うところさえ出てきています。
けどそのオリジナルのシャンプーの企画から製造販売を自前ですべて行うとなると、シャンプー自体を製造するための多数の設備を建設し、それを維持しなければならないのでお金がかかります。
そのためシャンプー製造設備を有してる美容室や理髪店などは現実にほとんど存在しません。
けど自前で設備を所有しなくてもオリジナルのシャンプーの製造販売を支援してくれる会社が実際に複数存在しています。


 そのオリジナルのシャンプーの製造販売を支援してくれることを俗にoem生産と呼んでいます。
そのoemは他人のためにオリジナル製品を受託して製造することという意味合いになります。
これを行う会社は日本では十数社程度存在しています。
いずれの会社も基本的な流れは依頼者の要望を聞いたうえで具体的な基準を作り上げていきます。
oem生産の中には中身は既製品で容器やラベルだけがオリジナルなのもあります。
けど本当の中身もオリジナルなシャンプーを製造する場合の具体的な基準は界面活性剤の量や1本あたりの容量、色や香りはどうするか、容器の形や色、ラベルのデザインなどとなります。
これらが決まったうえで試作を何度か行って依頼者が納得したうえで量産に入ります。
けどoem生産でも量産を行うには多額のお金がかかります。
というのは製造工場には大きな釜など製造ラインが用意されています。


 しかしそれらを動かすには製造量に関わらずほぼ一定の費用がかかるからです。
結局のところ小ロットにも対応している会社はあるけど、基本的には一気に大量生産という形で製造される場合が多数となります。
基本的な計算は容器1本の容量と最小ロット数とml単価を掛け合わせた数字です。
その計算で複数のoem生産を行う会社に依頼すると会社間でその値段の差が出てきますが、平均してみるとおよそ40万円前後となり、高いところだと200万円近くする場合もあります。
製造量の基本的な目安は一度の製造で約50から60リットルほどといわれています。
これを容器1本が約500MLだと約100本程度が出来上がる計算です。
そしてそれをシャンプーの容量1MLあたりで計算してみた場合は平均して4から5円前後が平均的相場ともいわれています。

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